普段はEタイムでお世話になっているALTのパーコフィ先生をお招きしてガーナの子どもたちの生活などについてお話いただきました。
ガーナの子どもたちは日本の子どもたちに比べるととても早寝早起きだそうです。
パッシングゲーム(ガーナ式Ozimzim)
リズムに合わせてお手玉をとなりの人に回します。
失敗すると輪から抜けて審判です。
だんだんテンポが速くなっていくと、どんどん難しくなっていきます。
リズム&パッション
パーコフィ先生と一緒にガーナの楽器や手作りマラカスを使って、セッションを行いました。
子どもたちだけでなく、大人も童心に返って演奏を楽しみました。
Saimon says ゲーム
「Simon Says」と言ったときだけ英単語が表している体の部分を手で触るというゲームです。
パーコフィ先生の絶妙の間に、ついつられて手が動いてしまう人が続出しました。